高校入学して頑張って1ヶ月は登校したけど、それから不登校になり、初めて学校のカウンセリングを受けた。その時私も同行したけど、カウンセラーのおっちゃんの話を聞きながら泣いていた。その時は、自分の話をすると言うよりかは、励まされた感じで終わった。2回目のカウンセリングを勧めたが「行ってなんか意味あんの?」と言われそれから行かなくなった。
あれから1年経ち、カウンセリングの意味がよく分からない娘だったが、少しでもよくなる可能性があるなら受けてみる。と心に変化がみられた。
主治医曰く、この先生は人の話をしっかり聞いてくれるカウンセラーだそう。中には、色んな意見やアドバイスをしてくれる先生もいるようで、色んなタイプの先生がいるみたい。
摂食障害専門のカウンセラーもいてるけど、出産でお休みだそう。残念でしたー
病院で受けるカウンセリングは今回で2回目。
私にしか自分の事を話さない娘やけど、2回目で話が出来たみたい。
学校では、友達の話を聴く側に自然になってしまってて、自分の事を話すことができなかった。だから難しい…と言ってるけど、一歩前進してる。
3週間おきにカウンセリングを受けてたけど、少し長く感じるってことで2週間おきに変更。
家で涙を流す時に言う内容が徐々に変わってきてる。この話はまた、改めてアップします。
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